CPA TALKs

CPA TALKs MOVIE / 得田 進介

スポーツ業界を支える

スポーツの競技技術、それを支える体制は日々進歩している。東京オリンピック・パラリンピックに向け、スポーツビジネスへの関心が高まっている。​

一方で、スポーツ業界にはマネジメント知識や専門家が圧倒的に不足しているという現状。​

会計士がスポーツとどう向き合うのか。​

どんな時も前を向いて、新たな道を進み続ける得田氏の挑戦ストーリー。

No.007

2018.01.22

得田 進介

日本スポーツ産業学会監事

公認会計士、スポーツ科学修士。立教大学社会学部卒、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修了。競技の技術は進歩しているものの、マネジメントの脆弱性や専門家不足を感じたため、会針、財務といったマネジメント面から日本スポーツの強化に携わりたいと考え、有限責任あずさ監査法人内にスポーツアドパイザリ一室を設立。同年より日本スポーツ産業学会監事も務める。現在はスポーツチームのガパナンス強化のアドバイス、スタジアム開発支援など、日本スポーツ産業の更なる発展に寄与すべく奮闘中。

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